キラキラ女子の特徴って?キラキラ女子って痛くない?その心理を探ってみる

    

キラキラ女子、相変わらず存在していますね。キラキラ女子って、傍から垣間見ると

すごく盛った何かしらを発信しているので、ものすごく大変じゃないのかなって

思うんですよね。みんなに見られたいがために、写真素材に気を遣い、化粧にも

もちろん気を遣い、セレブというか一段高い位置からモノをいうことに気を遣うという・・・

 

彼女たち、ひょっとすると彼たち(ネカマ?)は、なぜそうまでしてキラキラ自分を

発信するのか、もしくは演じているのか?今回はキラキラ女子・キラキラアカウントを

チェックしてみました。

 



 

・キラキラ女子(アカウント)って何なの?

キラキラネームは市民権を得てきたと思うんですが、キラキラ女子ってまだまだ分からない人も

結構いるんではないでしょうか?キラキラ女子(アカウント)とは、主にSNS界隈に出没する、

発信する何もかもが多数の人に「羨ましがられる」「憧れられる」ような、豊なキャリアや

私生活を披露する女子(アカウント)。実際は数少なくも本当のキラキラした人もいるが、

今回はウソ・偽装が疑われる人を揶揄する意味で、一方的に使います。ちなみにキラキラネームは

妙に変わった、そんじょそこらにはいないような名前ですね。最近の若い親に多いですが、

「漢字(読み)」で表してみると、「黄熊(ぷう)」とか、「泡姫(ありえる)」とか、「七音(どれみ)」

とか、もうキラキラというよりは「頭が大丈夫か?」と疑わずにはいられません。話ズレました・・・

 

 

 

・どうしてキラキラしたいの?

キラキラ女子(アカウント)って、どうしてこの「キラキラ」を発信するんでしょうか?それは

ズバリ、「羨ましがられる」「憧れられる」ことを発信して人に見られたいからです。

誰しも心のどこかに「承認欲求」があると思います。承認欲求とは、他者から自分が認められたい、

という思いです。その承認欲求が、「他の人より強い」のがキラキラ女子の特徴でしょうね。

 

先日のNHK「ねほりんぱほりん」でも出演していた女性を参考に背景を考えると、こういった

キラキラ女子(アカウント)を演じたい人は、日常生活(リアルの生活)ではウダツが上がらない

地味な事務員だったり普通OLだったりして、上司にいつも怒られていて、日々の生活で

自分は全然輝けない・・・そこでSNSに多少盛った発信をしたら、なんと!リアルでは

考えられないほど多数の人が「イイネ!」や返信をくれる!これ快感だ~!

となるようです。

 

ちなみに自分の若い頃を思い出すと、キラキラ女子のように盛ってまで認められたいとは

思いませんが、mixi が世に出て流行り出したころは、マイミクさんを「何人くらいまでは増やしたい」

と思い、ネットでしか見ていない、実際(リアル)は知らないというマイミクも結構いました。

この自分の現象は、承認欲求の一つではないかな、と今では思います。

 

 

 

・発信ごとにキラキラして、疲れないの?

キラキラなツイートやインスタを上げるわけですけど、これは結構リサーチなどに手間が

かかったり、経費もかかったりしています。普段はお弁当食べてるのに、発信にはいかにも

豪華そうな(もしくは豪華に見せた)ランチやディナーを披露するのです。

 

自分がやるかと言ったらやらないし、思ってるよりかなり手間だと思います。

リアルな生活では行かない、お高いランチやお高いホテルをリサーチして実費払うときも

あれば、ネットで検索して画像を拝借するとか、ワンプレート・ランチをそのまま映すと

チープに見えるので、わざわざトリミングして見せるとか。

 

 

 

・キラキラ女子(アカウント)に需要はあるのか?

こうしたキラキラ女子、男性には需要があるんでしょうか、ないんでしょうか?また女性には

どうなんでしょうか?一定数はいますが、多くはないようです。いいところは

  • 毎日キレイを磨いていて、カワイイ
  • 何事にもいっしょう懸命取り組んでいる
  • アンテナも常に張っていて、話が広がる

 

ということがありますが、一方では毛嫌いしている男性もいて、

  • 毎日気を張っていられると、こちらが合わせるのが大変
  • 上からモノを言ってそうで、取っ付きずらい
  • 生活感がなさすぎて、身近に感じられない

 

などと考えています。

 

 

 

・キラキラした後、彼女(彼)たちはどうしたいの?

こういった、日常をけっこう盛った発信をしていて、その行く果てにはどんな展開を考えて

いるんでしょうか?おそらくは先のことは考えていません。いま注目されていることが彼ら・

彼女らには快感で、遣り甲斐があるのです。

 

 

 

・こんなことのために、キラキラしてるかも

いまやパソコンを追い抜き、スマートホン(スマホ)や iPhone は急成長・急拡大で市場を席捲し、

それらを使った Twitter や Facebook、instagram などは、若者を中心に外せないメディアに

育ちました。そうなると、企業ももちろんそれらメディアを使って露出を増やしたり、トレンドを

探したり、売り込んだりするのは当然といえば当然の帰結です。若者も自分を見てもらえるように

奇抜な写真・クールなショット・珍しい物を発信したがります。

 

こういった特性を利用して、起業したての青年実業家・女性起業家などがある程度は盛って、

売り込みにつなげるために、キラキラした日常や何かを発信し顧客獲得に向けている可能性も

否定はできません。