AIの衝撃!10年後になくなる仕事・なくならない仕事・新しい仕事

    

最近、藤井聡太四段の練習ソフトやNHKなどから、AI(artificial intelligence)つまり人工知能の

台頭が報道などで明らかになってきています。つい数年前もオックスフォード大学の

マイケル・A・オズボーン准教授が研究結果を発表し、「人間の約半分の仕事・職業が

機械に取って代わられる」という衝撃が世界を揺るがせています。

 

では予測として、10年後にどんな仕事がなくなり、どんな仕事が残り、どんな仕事が

新たに必要となり雇用の受け皿となりえるのか、まとめてみます。

 



 

・なぜ、仕事がなくなるのか?

そもそもですが、なぜ今ある仕事が、将来的になくなってしまうのでしょうか?

 

①技術革新

理由・原因の一つに、技術革新があります。例えばインターネットの進歩によって、本屋は年々

減少していき、宅配する量は増えています。かつて石炭で走っていた蒸気機関車はほぼなくなり、

石油や電気エネルギーが取って代わっています。石炭従事者はいらなくなります。

 

②ニーズの変化

次にニーズの変化があります。例えば百貨店は小売りの花形でしたが、大きすぎる店舗は細かい

ニーズを拾いきれなくなり、コンビニなど小さい店舗でデータを拾っていったところが今は

ニーズを良くまかなって、応えることができています。百貨店従事者はいらなくなります。

 

③需給のミスマッチ

上の二つ目、ニーズを拾えていないと、需給のミスマッチが起きます。例えばヨーロッパでは

2030年にガソリン車を製造しないと決めた国があり、ガソリン車のニーズはなくなります。

 

 

 

・10年後、なくなる仕事

AIの発達など上にも書いた理由・原因によって、なくなることが予想されている仕事は、

基本的には労働力としての仕事です。ただ、自ら考えて思考の幅を増やす・広げるAIは、

知識労働の分野にも及ぶようです。

 

図書館の補助員 塗装職人 小売り店員(レジ係) ガソリンスタンド店員 庭師 電話オペレーター

露天商人 建設機械オペレーター 事務作業員 測量作業員 保険の審査担当者 タクシードライバー

 

正確には、仕事がなくなる、までは言えなくても、仕事が減る、ということが言えます。これらの共通点は、

同じ作業を繰り返し行うような仕事でしょうか。そういう仕事はAIが差配するロボットにも

任せられる、ということになります。つまり、上に上げたものに取って代わるのは言うまでもなく、

AIつまり人工知能です。人工知能おそるべし、ですね・・・

 

 

 

・10年後、なくならない(残る)仕事

では逆に、10年後もなくならず残る仕事・職業はなんでしょうか?これも逆を言えば、繰り返しでない、

一回一回違う仕事といえそうです。

 

作家 作詞家 作曲家 教師 大学教授 デザイナー 映画監督 WEBアーティスト ペンション経営者

コピーライター 交渉担当者 保育士 看護師 テレビタレント 新聞記者 助産師 弁護士 漫画家

 

上のものを見ていると、芸術的な職業や、物書き、教育に携わる職業はやはり人がやるしかないといった

感じですね。芸術は毎回作り上げるものに違った作品を作るような挑戦が必要ですし、教育は人を

相手にするので毎回違う対象(生徒)に合わせて仕事をする必要があります。

 

こう見てくると、今後を生き残ろうとしたら、自分でその都度考える・問題に対する回答を探すのに

加えて、問題点そのものを仮設を立ててそれを解決する、そんな人物像が求められるようです。