五十肩を治す方法!症状と原因&よく効くストレッチとは?

    

突然、肩が上がらなくなる、あるいは痛みを伴う五十肩。それは何の前触れもなく

やってきます。急にどちらか一方の肩が上がらなくなる人もいれば、両肩に不具合が

出たという人もいます。五十肩とも、四十肩ともいわれ、日常生活に大きくあるいは

小さく支障をきたします。今回は五十肩(四十肩)をチェックしてみました。

 



 

・五十肩って正式名称なの?どうして起こるの?

そもそも五十肩あるいは四十肩って、正式名称なんでしょうか?いえいえ違います。

五十肩はもともとは「肩関節周囲炎」といいます。英語だと「frozen shoulder」=

固まった肩、ですね。

 

こんな経験はないですか?

  • 腕が(肩が)突然上がらなくなった
  • 腕が、突然痛くなった
  • 肩から背中にかけて、じわあっと鈍痛がする
  • 痛くまではないものの、肩に違和感がある

 

五十肩、あるいは四十肩とよく言われますが、どちらも同じ症状です。なってしまうと

日常生活が大変で、上のものを取る、肩を上に上げる、洗濯物を干すなど、大変困難に

なってしまうのです。この五十肩、なんとか防げないものでしょうか?

そして発症してしまったら、何とか簡単に治す、あるいは軽減できないものでしょうか?

 

 

 

・五十肩の原因&予防&対策

五十肩は、なぜ発症してしまうのでしょうか?実のところ、今だ原因は解明されていません。

ただ言われているのは、直接的には若い頃に野球など肩を酷使するスポーツをやっていた人とか、

あるいは日頃から猫背で姿勢が悪いと骨格が歪みやすく発症する人とか、間接的にはストレスや

ホルモンバランスが影響するなどということです。

 

予防はどういうことがあげられるでしょうか?

①まずは肩こりの予防です。肩こりすることによって、肩が固まりがちになります。

②そして適度なストレッチです。以下にいくつか列挙してみます。

 

ⅰ)手の甲を下に向けて、指先を手前に引いてのストレッチです。両手をゆっくり、じんわり

伸ばしましょう。

 

ⅱ)右の手を肩から左に曲げて、肘のあたりを左腕で交差するように組んで、右肩をストレッチ。

終わったら反対もやります。

 

 

ⅲ)正座したら両手をついて、できるだけ低姿勢になり、肩を上げるようなストレッチです。

けっこう肩に効きます。

 

 

Ⅳ)右手を上から、左手を下から、その両手を背後で組むようなストレッチです。ゆっくり、

ムリせず実施して下さい。

 

どれも痛みがあったらムリせず、その日は止めにして下さい。ただ、毎日少しずつでも実践すると、

徐々に効いてきます。