新生児・赤ちゃんはしゃっくりが多い?原因&止め方は?

    

赤ちゃんや新生児はしゃっくりが多く、気が付くとしゃっくりしていると言っても

過言ではないほどですね。ちょっと気になる人は、もう気が気ではありません。

そもそも大人がしゃっくりしていたら、それだけで仕事にはならないし、身体を

使うから疲れるし。今回は、赤ちゃんのしゃっくりについてチェックしてみました。

 



 

・どうして赤ちゃんはしゃっくりが多いのか?

そもそも何故、赤ちゃんはしゃっくりがおおいのでしょうか?まず、赤ちゃんに限らず

大人でもしゃっくりをしますが、その原因を見ていきましょう。

上の図で見られる、肺の下に張り付いているのが横隔膜で、これはは呼吸筋です。

その他にもある呼吸するための筋肉なのですが、何らかの原因で横隔膜が痙攣した

ときに、しゃっくりが出ます。大人の場合その原因は、

  • 食べすぎてしまった
  • 早食いしてしまった

こういった原因からしゃっくりが発症します。対策としては、息を止めて水を飲む、

驚かすなんていわれていますが、赤ちゃんはこういったことはできません。

 

赤ちゃんがしゃっくりを多く起こすのは、横隔膜が未熟なので、ちょっとした刺激で

しゃっくりが出てしまう、と考えられています。また一部で、しゃっくりが多いのは

ダウン症であることの証拠だ、などと言われていますが、その根拠はありません。

赤ちゃんはしゃっくりを多く出す生き物なのです。

 

 

 

・赤ちゃんのしゃっくりを止める方法

赤ちゃんのシャックリを止める方法はあります!しかし効果を保障するものでは

ありませんので、あしからず。試す価値はあります。

 

①飲み物を飲ます

これは大人にも効果的な方法ですが、赤ちゃんにもやってみて下さい。

 

②授乳後にげっぷを出してあげる

授乳後のげっぷも、しゃっくりを止めるのに良く使う方法の一つ。やり方は授乳後に

赤ちゃんを抱きあげて、背中を擦ってあげて、げっぷが出るまで続ける・繰り返す、

それだけです。簡単ですね。

 

③体を温める

赤ちゃんに限らず、体温が下がっているときは、筋肉も収縮している可能性があります。

その観点から、身体を温めることによって横隔膜の収縮を和らげる・改善する効果が

期待できます。

 

④おむつを替えて上げる

これも上と同様で、おっしこでおむつが濡れていることによって、体温が下がり、

横隔膜が痙攣している可能性がありますので、これを和らげるための対策です。