股関節のストレッチで効果の上がる方法。ダイエットも!

    

最近、股関節のストレッチや開脚前屈など、股関節回りを動かすことによって体質改善や

健康にしていくメソッドが注目されていますね。股関節回り=腰回りといっても過言では

ないと思いますが、腰は何をするにしても確かに大事は大事です。今回は股関節のストレッチ、

そこから派生効果が期待できるダイエットについてもチェックしてみます。

 

 



 

・股関節回りについて

股関節は腰回りの間接なので、股関節=腰回り、といってもいいと思うのですが、股関節は

動けば動くほど、柔らかければ柔らかいほど、身体にいいことしかありません。むしろ股関節が

硬ければ硬いほど、身体に悪い影響があります。

 

①太りやすくなる

股関節が硬いと、お腹が回らないということなので、脂肪がつきやすくて落ちずらい、つまり

太りやすいことになります。

 

②血流が滞る

身体が動きずらいと、運動が億劫になり、血流が悪くなりやすくなります。最悪だと血流は

ドロドロになってしまいます。

 

③むくみやすい

血流が悪いと、代謝も鈍り、むくみもできやすくなります。

 

④疲れやすい

代謝が下がると、ちょっとした動き(階段を上がり下がりする、駅まで歩く)でもゼイゼイ

いうほど、疲れやすくなります。

 

⑤怪我しやすい

股関節が動かないと、とっさに動ける可動域も減り、怪我しやすくなります。

 

 

 

・股関節を使ったストレッチ→ダイエット効果も

ではどういった動き(ストレッチ)が股関節によく効いて、ダイエットにも期待できるのでしょうか?

 

①片足を曲げて、逆足を前に伸ばし、額が付くまで前屈する。3~10秒曲げて戻し、10回1セット。

終わったら反対の足で同じ動作を10回。

 

 

②今度は伸ばす足を横に広げて、逆足は曲げて、伸ばした方に同じ側の手が付くまでやってみて、

つらい場合はこの動作で3~10秒曲げて戻し、10回1セット。終わったら反対の足で10回。

 

 

③上の図②が簡単だったら飛ばして、伸ばす足を横に広げて、逆足は曲げて、伸ばした足とは

逆の手(右足なら左手)を上から通して付くまでやってみて、この動作で3~10秒曲げて

戻し、10回1セット。終わったら反対の足と手で10回。

 

 

④両足を曲げて足の裏を付け、前に倒れる。できるなら額、顎を床に付ける。この動作で

3~10秒曲げて戻し、10回1セット。これは合蹠(がっせき)のポーズ。

 

 

⑤片足は膝を立てて前に出して曲げ、逆足は後ろ方向にできるだけ遠く伸ばして膝を付け、

股を伸ばす。この動作で3~10秒伸ばし、10回1セット。終わったらそれぞれ逆足で。

これは三日月のポーズ。

 

 

⑥両足を広げ、身体は前屈し、3~10秒曲げて戻し、この動作を10回1セット。これは

開脚前屈。

 

 

これらを10回ずつ×3セット、20分ていどでいいので、毎日やってみて下さい。

 

いかがでしたか?最初はできないかも知れませんから、可動域は小さくても構いません。

ポイントはできなくても毎日やり続けることです。股関節回りをよくして、リンパ流れを

よくし、ダイエット効果も出てきますから、諦めずにやってみて下さい。