ガムって賞味期限ないの?不安と悩みを解消

    

 

ガムのいいところは、食事中・睡眠中以外の時間なら、物理的にはどこでも

いつでも噛んでられるところです。食いしん坊の甥っ子がいまして、彼は

食事やおやつの最後の一口を最大限楽しむために、数分~数十分クチャクチャと

食べ物を口に含んだまま、噛み続けます。もう、ネチョネチョで、原型はないのですが、

それだけ「食」に対して執着があります。そんな彼もガムを覚えたことで、

世界が変わり、いつでもガムを噛んでいます。親に見つからなければ・・・

 

 


 

 

・ガムは食品なのか?

そんな、いつまででも噛んでられるガムですが、賞味期限が記載されていないのを

ご存知ですか?確かに書いていません。どういうことでしょうか?ガムって、噛んだ後に

飲み込むわけではないので、正確にいうと食品ではないような気もします。

コトバンクにはこう書いています。

 

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 

しこうひん【嗜好品】

生体の生命維持には直接の関係をもたないが,刺激性,麻酔性,または特種な芳香性のある物質で,味覚,触覚(いわゆる歯ざわり),嗅覚,視覚などに快感をあたえる食料,飲料,嚙料(かみりよう),嗅料(かぎりよう)の総称。代表的なものとしては,食料で菓子類,飲料で酒類,茶,コーヒーなど,嚙料でチューインガム,嚙みタバコ,キンマなど,嗅料では嗅ぎタバコといったものがある。また,タバコはほとんどすべての国で用いられ,コーヒーは世界人口の1/3,茶は1/2の人々によって,またココアは3億の人々に好まれている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

引用:https://kotobank.jp/word/%E5%97%9C%E5%A5%BD%E5%93%81-73023

 

これを見ると、ガムは嗜好品ということで、食品とは区別されているようですね。

確かに、「生命維持には直接の関係は」なさそうです。

 

 

 

・とは言え、どれだけ保つのか?

嗜好品ではあっても、口に入れるという観点からは、どれだけ保つのか気になる

ところですよね。まず一般的に、なぜ賞味期限がないのか?

 

Q.ガムにはなぜ賞味期限の表示がないのですか。

A.ガムは菓子の中でも特に経日変化の少ない菓子です。原料もガムベース、糖類、香料など経時的に安定した物質を使用しており、水分も極めて少ない商品です。また、包装も密封性が高く、常温にて保管した場合、長期間全く品質に変化がないことから賞味期限を表示していません。
なお、特定保健用食品であるガムについては、賞味期限の表示が義務付けられています。

引用:http://www.kracie.co.jp/soudanshitsu/qa/1226588_4569.html

 

「時間が経っても安定的な物質で、しかも水分も極端に少ないので、長期間だいじょうぶだよ!」

と言ってますね。でも最後の方には「特定保健用食品のガム」には賞味期限があると言ってます。

確かに「特保ガム」のキシリトールには、賞味期限の記載があります。

これには 2018.7.30 とありますので、それを目安に使用をおすすめします。