部屋干しの臭い&コツ5選・・・生乾きはこう抑える!

    

雨が多い季節など、洗濯物をどうしていますか?やはり部屋干しで

凌いでる人、多いのではないでしょうか。今回は部屋干しの際に出てしまいがちな

生乾きをどう減らし、防ぐか、チェックしてみました。

 

 

 

生乾きの原因

洗剤メーカーの調査によると、ここ10年間で部屋干しをする人は約7倍にも増え、

「部屋干し人口は増加している」という結果でした。部屋干し人口増加の背景には、

  • 花粉などアレルゲンの増加
  • PM2.5や黄砂の発生

 

などが考えられ、総じていうと環境の変化ということもできるのではないでしょうか。

そして生乾きの原因は、皮膚常在菌の一種である表皮ブドウ球菌が関与しているのです。

皮膚や汗に含まれる常在菌で、それが衣類の中に付着しているため、これをしっかりと

落とすことが重要です。



 

 

生乾きの対策

①洗濯する前に始まっている

洗濯成功の是非は、「洗濯前」にすでに始まっています。つまり脱いだ服の保管方法です。

みなさんは脱いだ服をどうしていますか?脱いだ後から常在菌や雑菌、表皮ブドウ球菌などは

繁殖を継続しています。その瞬間に洗濯がはじまればいいですが、そうでなければ、

密閉されたあるいは風通しの悪い場所には置くことを避け、風通しの良いカゴなどに保管しましょう。

 

②つけおき洗い

洗濯する前につけおきしてからのつけおき洗いをするもオススメです。

洗面器や洗面台などに、30~40℃程度のお湯を、衣類が浸るぐらい張り、そこに

洗濯一回分くらいの洗剤を混ぜ、30~90分くらいつけておくのがポイントです。

注意点は、あまり長くつけておくと色落ちする場合があるのと、衣類によっては

色落ちしてしまうので事前にそれを確認しておくことです。

 

③漂白剤も使う

つけおき洗いの時に、漂白剤も混ぜて使うのもよいです。使うのは粉末漂白剤がよいでしょう。

その際には、つけおきした漂白剤入りの水を洗濯に使わない、のがポイントです。

 

④天日干し&乾燥機

生乾きを一番抑えられるのはやはり天日干しです。陽射しのいい日に外で乾かすことが、

水分を早く蒸発させることができるし、それが一番なのです。でもそれが難しいなら、

乾燥機を使いましょう。乾燥機は早く高く温度を上げられます。

 

 

⑤アルコールスプレーで除菌

乾かした結果、生乾きがするようなら、アルコールスプレーで除菌するのも手です。

これでも臭いを抑えられます。

 

 

 

生乾きその他

除湿も使う・・・エアコンの除湿機能を使い、部屋干しに活かしましょう。

扇風機を併用する・・・扇風機で風を使うと、早く乾きます。

新聞紙を敷く・・・床に新聞紙を敷く、衣類と衣類の間に挟む、これも早く乾きます。