霜月の由来、11月はどうして霜月?

    

旧暦では、日本式の月の呼び方がありましたね。睦月、如月、などという

アレです。11月は「霜月」といいますが、なぜ霜月といったのでしょうか?

 

 

 

まず、旧暦で霜月といった時期は、

11月7日あたり~12月6日あたりで、

しかも旧暦では神無月(10月)、霜月(11月)、師走(12月)は冬でした

 

 
旧暦1月、2月、3月4月、5月、6月7月、8月、9月10月、11月、12月
新暦3月、4月、5月6月、7月、8月9月、10月、11月12月、1月、2月

 



 

 

 

霜月の由来・他の呼び方

霜月とは、文字通り「霜の降りだす月」という意味(霜月の始まる時期を二十四節季では「立冬」にあたる)

ですが、他にも新嘗祭(収穫祭)で食物を頂く「食物月(おしものつき)」や、

陽の光が弱まってくることから「凋む月(しぼむつき)」が訛ったという説があります。

 

他の呼び方としては、霜降月、霜見月、雪待月、神楽月、子月(ねづき)などとも呼ばれていました。

 

 

 

こういった旧暦と新暦の違いを理解していないと、例えば「霜が降りるといっても、早いんでは?」とか、

細かい点が理解できないです。