中国と台湾では10月に国慶節があって

    

秋も深まる10月の日本ですが、お隣の中国と台湾では大きな休日が

あります、それが国慶節です。

 

 

 

 

国慶節は中国(中華人民共和国)が10月1日、台湾(中華民国)が10月10日に

あたります。中国の場合は1949年10月1日に、天安門広場において中華人民共和国の建国の

記念式典が行われたことを起源としています。毛沢東が宣言しています。

 

 

 

一方の台湾・国慶節の根拠は、1911年10月10日、辛亥革命の発端となった「武昌起義」事件です。

辛亥革命によって清朝が倒され、共和制が始まりました。

 

 

 

この国慶節、中国では大型の七連休になるのですが、このくらいになると

けっこうな割合で海外旅行・国内旅行・近場の旅行などに出るのです。

 

 

 

年にもよりますが、中国観光研究院(国家観光局)によると、概ね国民の半数(6億人)程度が旅行を

予定していて、消費額は年々増加傾向にあり毎年前年を超えていってます。その数字、10%以上が

軒並み増加傾向にあるのです。近年は4500億元(約6兆8000億円)を超え、国慶節の期間中の

観光における出費は一人あたり750元(約11,340円)ほどになるといいます。

 

 

 

中国におけるGW(黄金週間)

中国で、日本のような一週間ていど続く連休(ゴールデンウィーク)にあたるのが

この国慶節(10月1~7日)と、年始の春節(旧正月からの一週間)です。

この大型連休を使って、日本やその他海外にも遠出・旅行をする人が近年増えていますよね。