9月の誕生石とは、どんなもの?

    

誕生石というのがありますね。月によって様々な宝石が誕生石とされていますが、

9月の誕生石とはなんでしょうか?

 

 

 

9月の誕生石が「サファイア」です。

サファイアの宝石言葉もありますが、「誠実」「慈愛」「徳望」「心の成長」です。

どれもいい言葉で、基本的にはマジメなイメージですね。

 

 

 

このイラストは紫色ですが、基本的なサファイアのイメージとして青色をイメージ

される人は多いと思います。ですが、サファイアにも多種多様な色彩があり、

青、紫、オレンジ、ピンク、グリーンなどがあります。

 

 

 

サファイアは、ラテン語で「青」を意味する「sapphirus(サフィルス)」から来ていて、

青い宝石を全て「サファイア」と呼んだ時期・地域もあったようです。ゆえに、サファイア・ブルーと

言われるように、サファイアは「青い宝石」の代名詞のようなところがあります。

 

 

 

サファイアはその青い色から、「冷静な思考力と判断力」や「経営の安定」、「惰性に流されない自分」

などの意味があります。「目標を貫く一助となる石」とされています。

 

 

 

また太鼓の昔から「神に近い石」とされ、聖職者や司教などが身に着けていました。現代においても

ダイアナ妃やナポレオンの妻なども愛用していたとされ、その人気・価値は今なお珍重されています。

 

 

 

英国王室がよく使う「ロイヤルブルー」ですが、日本の鑑別書においてはミャンマー産の

サファイアが前提で深い青のものを「サファイアブルー」と呼び、それ以外のものは

ありません。

 

 

 

しかし海外では近年は産地は不問とされ、いずれの産地でもある一定以上の深い青が

確認できれば、「ロイヤルブルー」と認定しています。そのため、海外で見る・購入する

サファイアの「ロイヤルブルー」には、ミャンマー産以外のものもよく遭遇します。

 

 

 

サファイアはまた、結婚23周年を祝うメモリアルジュエリーとしても使われます。