秋の松茸は土瓶蒸しなどで食べよう

    

食欲の秋はマツタケもおいしい季節です。きのこといえば

マツタケといっても過言ではにほど、すぐ思いつく人、けっこういるんじゃないでしょうか。

 

 

 

マツタケは「香り松茸、味しめじ」といわれるほど代表的なきのこ。

松茸の食べ方と情報をチェックしていってね!

 

 

 

〇産地

マツタケは今や高級食材。昔は国産のアカマツが豊富に自生し、その林に多く

生るマツタケも豊富にあったのですが、やがて木々や森が伐採され日本が都市化し、

それに伴ってマツタケも収穫量が減っていきました。いまは輸入ものと国産ものがあります。

 

  • 輸入もの 中国、韓国、アメリカ、カナダ、トルコ、モロッコなど
  • 国産もの 長野県、岩手県、岡山県、和歌山県など

 

 

 

 

〇栄養素や効果

日本人にとっては大好物たるマツタケも、外国人にとっては違うようです。マツタケは

強い香りを放ちますが、それが外国人にとっては逆に遠ざける要因になっています。

 

 

マツタケの強い香りは、マツタケオールと桂皮酸メチルなどが主成分で、きのこ類の多くには

含まれていて特に食欲増進をもたらします。栄養素として、ビタミンB1・B2・B6、

ナイアシンや葉酸、食物繊維などが含有しています。これらにより整腸作用、中性脂肪の減少、

免疫力の強化、有害成分の排出などに効果が期待できます。

 

 

 

 

〇レシピ

マツタケはどのように食べるのがおいしいでしょうか?

 

・網焼き

シンプルなおかつ堪能できるのは、マツタケの網焼きです。作り方は

  1. マツタケは石ずきを落とし、布巾を固く絞ったもので軽めに汚れを拭き取ります。
  2. 汚れの取れたマツタケは、お酒をふりかけて5~10分待ちます。
  3. マツタケを七輪などで焼きます。焦がさない程度に焼くのがポイントです。
  4. すだち、醤油や、塩などのお好みの調味料をふりかけて出来上がり。

 

・土瓶蒸し

  1. 材料はマツタケ、海老、銀杏、白身魚、鶏ささみ、三つ葉、すだち、酒、塩、醤油、みりん、だし汁です。
  2. マツタケは石ずきを落とし、布巾を固く絞ったもので軽めに汚れを拭き取ります。
  3. 海老は殻をむき酒、塩をふりかけて軽く茹でます。銀杏は殻をむき、塩を一つまみ入れた熱湯で茹でて、薄皮までむきます。白身魚は一口大またはそぎ切りにします。
  4. 醤油で味付けしただし汁を煮たてます。そこにマツタケ・海老・銀杏・白身魚を入れ、煮立ったらアクを取り火を止めます。
  5. 器に移して、三つ葉とすだちを加えて完成です。

 

・松茸ごはん

シンプルなマツタケごはんです。材料はお米、マツタケ、昆布、三つ葉、酒、醤油です。

  1. お米は洗って、一時間くらい水を吸わせ、時間経過後に水を捨て、炊飯用に新たな水でセットします。
  2. マツタケは固く絞った布巾で軽く汚れを取り、縦に薄く切ります。
  3. 水をセットしたお米にマツタケと調味料を入れ、炊飯します。
  4. 炊き上がったら茶碗に盛り、三つ葉を添えて出来上がり!