日本の企業戦士、社員の7割がやる気なし

    

米国ギャラップ社の世論調査によると、日本の企業人のおよそ7割が、

いわゆる「やる気がない」社員という結果でした。

 

 

 

米ギャラップ社「State of The Global Workplace(世界の職場環境の状況)」の

途中経過での最新レポートによると、「単にやる気がない」が70%、

「企業内に諸問題を生む『周囲に不満をまき散らしている無気力な社員』」は24%にそれぞれ達し、

「調査した139カ国中で132位」という低クラスでした。

 

 

 

ちなみに「やる気がみなぎる」社員はなんと6%という低さでした。米国で

「やる気みなぎる社員」は32%ですから、この違いと言ったら。

 

 

 

米ギャラップ社は世論調査では有数の世界企業で、信頼性も高いものです。

前回2013年調査では世界190か国で2,500万人を対象に行われていて、今回は現在

途中経過ですが「やる気みなぎる社員」の平均は13%とのことですので、

日本はその半分程度しかやる気のある人がいないとなってます。

 

 

 

ただ思いますのは、やる気がないのにも理由がありますが、この調査では

そこまで調査はしていません。例えば給与体系が明確なのかどうか、

歩合の反映の仕方がどうなのか、と考えていくと改善の余地はまだまだあるのではないか?

 

 

 

会社員や被雇用者って、会社に守られるようなイメージってもう過去の

ことなのではないでしょうか。終身雇用はほぼ崩壊してるでしょうし、すると

年功序列賃金も崩れています。そんな会社にしがみついてもどうしようもない。

 

 

 

起業したり、副業もこなすのが一般的、そんな時代がもう来ているのではないでしょうか?

自分でリスク取ってやる仕事はいいですよ。