ムダ毛の処理、頻度を適切に行い、男女とも前向きになろう

    

夏や暑い季節に、デリケートで気になるのは、やはりムダ毛の処理ではないでしょうか?

暑い季節はどうしても肌を露出する人は増えますし、衣料品店でも半袖やそういった類の

衣類をよく見かけるようになります。周りの人がオシャレな新品を揃えたりすると、

なんだかんだ言っても多かれ少なかれ、影響を受けることになります。

 

今回は、ムダ毛の処理とその適切な処理の頻度についてチェックしてみます。

 



 

・ムダ毛を処理する(剃る)のは、そもそも良いのか悪いのか?

ムダ毛を処理する場合、一番手っ取り早くできるのは、カミソリでの剃毛だという人は多いと思います。

コンビニなどで比較的安価で手に入りますし、扱いも手慣れた人が多いはずです。種類も豊富にあり、

T字型・L字型と、好きな方を選べますし。しかし、本来はカミソリでの剃毛は、肌のトラブルも多い

手法でもあります。アフターケアまで考慮して、やっと安心できる手法です。

 

ただ、忙しい生活の中で、ムダ毛の処理を適時・適切にやれるでしょうか?これは中々骨の折れる、

大変なことだと思います。

 

 

 

・ムダ毛処理の平均値はどのくらい?

ムダ毛は、人によって該当する箇所が異なりますが、ホーム・スキノベーションズ・ジャパン株式会社

の統計調査によりますと、

  • ムダ毛の処理をしている人は86.7%
  • ムダ毛の処理方法は「カミソリ」の人が68.9%
  • ムダ毛処理の頻度は、一番多いのは「週に1回」程度
  • およそ80%ほどの人が「何かしらの肌トラブルの経験がある」

などの調査結果がありました。 (※20才以上40才未満の女性661人が対象)

 

ムダ毛に関する悩みは、そもそもあまり人に聞いて解決するような種類のものではなく、他人に

聞けない人が多いのではないでしょうか。薄毛・ハゲなどと並び、「髪の毛」や「体毛」に関する

ものは極めてデリケートな事情であり、多人数・大規模な平均値はおいそれとは知れません。

 

 

 

・最適なムダ毛処理の頻度・方法は?

本来、カミソリなどでムダ毛処理をすると、肌も傷つきます。男性などは毎日髭剃りをする人も

多いと思いますが、肌にあまり負担をかけないのはだいたい2~4週に1回ほどです。

そうはいっても男女ともに生えるスピードが早い場合はそうはいかないでしょうから、アフターケア

なども含めて、他の処置も必要です。どういった処置が必要で、ベターなのでしょうか?

 

①替え刃は頻繁に実施する

見た目は何もなくても、カミソリには細かい刃こぼれなどがあり、デコボコしていますから、長期に

渡って同じカミソリを使い続けると、肌への負担が多くなります。替え刃はなるべく2~4週間程度で

新しいものに替えるといいでしょう。

 

②剃毛前には・・・

カミソリを使うのは肌の水分が多く、温かいときが良いですから、風呂上りのあとが最適です。

あるいは朝などに処理する場合は、該当部位をお湯で温かくしてから処理するのがいいでしょう。

また、処理前はボディシャンプーなどで肌を清潔にしてからがいいですね。それと剃毛前には

保湿クリームシェービングジェルなどでカバーしてから実施すると、

肌荒れや肌トラブルが低減します。

 

③電動シェーバーを使う

カミソリの代わりにいいのは、電動シェーバーです。カミソリよりも滑らかに使え、また傷をつける

こともカミソリよりは低くなります。

 

④処理後には・・・

カミソリなどで処理した後も、アフターシェーブローションなどで肌のケアをしましょう。処理後は

水分が蒸発し、乾燥肌になりがちです。

 

 

 

・ムダ毛処理を減らす方法

ムダ毛の処理にはいろいろあります。剃毛の他に、脱毛、除毛などがあります。

脱毛は、毛根から毛を抜きます。ピンセットが主な道具です。根っこから取れるというメリットがある反面、

毛根を傷つけてしまうデメリットがあるし、毛根がなくなり陥没した肌に肌汚れが黒いシミになってしまいます。

 

除毛は、肌の表面から毛を取り除きます。除毛クリームや除毛剤などを使います。

除毛クリームなどは、肌から出た毛を溶かす、アルカリ性のチオグリコール酸カルシウムが主な成分です。

脱毛よりも効果が長いですが、成分が毛に作用するだけでなく、肌のタンパク質にも作用してしまうことがあり、

人や肌の状態によっては、皮膚がヒリヒリしたり、肌が荒れたり、肌トラブルを起こすこともあります。

 

医療脱毛は、「医療レーザー脱毛」などで処理します。これはクリニックなどで行い、皮膚や毛髪に

含有する「メラニン色素(黒い色素)」にレーザー照射をすることで作用して、毛髪などを再生させる組織を

破壊する方法です。黒いメラニン色素にのみ効果があり、皮膚を傷つけることがありません。ただし、レーザー照射

の結果、軽い火傷、赤みが出たりヒリヒリしたり、むくみが出たりする場合もあります。医師とよく

話し合って、実施を考えて下さい。