権利収入の種類を知る。しっかりと稼ぐ5選

    

これからの時代、給料が増えることはないと以前の記事で書きました。そして

収入の格差は今後、どんどんと開いていくことが予想されています。すると、

一番いいのは、収入の柱を何本も持って、リスク分散することに帰結します。

 

特に「給与収入」だけに頼っていると、自分やダンナさんなどがケガ・病気・

リストラなどで一時的もしくは長期的に働けなくなった場合、お金の「入り」が

完全にストップしてしまいます。これだけは避けたいところですよね。そこで他の収入が

「できる範囲で他の収入が発生しないかな~?」と考えるべきと思うのです。

 

今回は、労働収入の他に得られる、「権利収入」についてチェックしていきます。

 



 

・権利収入とは何ぞや?

そもそも「権利収入」とは何だろう?ということなんですが、権利収入とはその権利を

手にすることによって自動発生に近いかたちになる種類の収入です。

例えば、部屋を借りると「家賃」が発生しますね。あれは大家さん側から見ると「権利収入」です。

大家さんは自分で「労働することなく、収入を得られる」わけです。もう一つは例えば

太陽光発電を空いている土地に設置しますと、発電した分を国が20年間買い取ってくれます

から、やはり収入が発生します。

 

その他の例ではアムウェイなども自分の下に部下ができて、その部下が頑張って働きますと、

一部が自分に枝分かれして「労働することなく、収入を得られる」状態が作れます。

 

 

 

・権利収入のメリット・デメリット

上のように、一旦手にすると割と労力のいらない収入になる権利収入です。ここで権利収入の

良い点(メリット)・悪い点(デメリット)を洗ってみます。

 

◎権利収入のメリット

①稼働が始まれば、手間があまりかからない

上でも挙げたように、「大家業」や「太陽光発電投資」、アムウェイなどの「マルチ商法」は

システムを作り上げるまでは労力が多かったり、お金がかかったりしますが、システムが

作り上がれば労力はグッと減るか殆どなくなり、「不労所得」に近い状態になります。

 

②何年か経ったら、売ることができる

稼働し出したシステムを何年か運用し、他のシステムや権利収入がほしくなってきたら、それを

売って、手にしたお金で違うシステム・権利収入を買うこともできます。何年か運用してそれを

ムダ遣いしなければ、大きなお金を残した上で、売ったときのビッグ・マネーも

手にすることができます。

 

③時間ができる

権利収入はシステムが勝手に働いてくれますから、定期的にチェックするだけで済みます。

すると時間ができる・作れるから、他のシステム構築に頑張ってもよいし、余暇時間を

楽しんでもよい状態になります。

 

 

×権利収入のデメリット

①手にするまで手間がかかる

「大家業」にしても、他の権利収入にしても、最初に構築するまでには手間や労力が結構かかります。

大家業なら中古物件を買うでも、新築するでも、銀行からお金を借りられるまで開拓が必要ですし、

アムウェイなら自分の部下ができるまで努力が必要です。それは簡単にはいきません。

 

②トラブルも想定される

大家業なら、入居者の属性が悪いとか、文句の多い入居者とか、多少のトラブルも考えられるし、

アムウェイなら騙されたという誤解の下に訴えられたりというトラブルも想定されます。

 

 

 

・権利収入の5選

①不動産投資

不動産投資と聞くと、難しそうだったり投資という言葉を使ったりしていますが、要は「大家さん」

のことです。アパートやマンションを所有して、入居者から賃料を得るという、昔からある手法です。

不動産投資はよく「ミドルリターン・ミドルリスク」と言われ、リターンも大きすぎないけど

リスクも大きすぎない、とされています。

 

自分(大家)と入居者さんの間に「管理会社」に入ってもらい任せれば、家賃入金の管理や

クレーム対応・故障や設備不良の対応などもやってくれて、物件が満室だと「持っていることさえ忘れる」ほど

何もしなくてもよいのが不動産投資・大家業の良い点です。ただし、物件を買う際には

多額の現金か融資が必要になりますので、銀行の開拓が必要になります。

 

②太陽光発電投資

大家の延長線上には、太陽光発電投資もあります。これは空き地があればそこに太陽光発電の設備を

用意すれば一番お金もかかりませんが、今は業者が「借地」の土地に設備を用意して、20年間の賃借権付きで

売っているものもあります。この太陽光発電投資が一番「不労所得」に近い状態になりますね、というのも、

大家さんの場合はどうしても空室リスクがあり、空室が出るのはしょうがない、必然です。しかし

太陽光発電投資は一度稼働してしまえば、太陽が出ている限り、国が買い取ってくれるのですから。

 

③ネットワークビジネス

ネットワークビジネスは「マルチ商法」「MLM」などとも呼ばれ、「連鎖販売取引」のことを

指します。アムウェイやニュースキンなど、直接物品を売って得られる収入の他に、自分の部下を

作り、その部下の収入に売り上げがあったときに一部収入が入ってくるシステムのことをいいます。

 

この手法のキモは「部下を作る」「人脈を作る」ことに尽きます。部下・人脈が

できないと、自分でずっと販売し続けなければ収入は発生しませんが、部下がたくさんできるとかなり時間が

増えます。部下がずーっとできない場合、労働収入を続けなければならず、もともと働いていたのに加えて時間が

取られることにしかなりません。

 

④著作権に関わる収入

これは「作詞」や「作曲」、漫画などの才能の分野です。あるいは出版物、平たくいえば「本」

ですね。こういった「無」から有を生み出せるなら、この収入がいいですね。売れ続けている間は著作権収入が

あります。

 

⑤株の配当金

こちらはある会社の「株」を所有し、そこからの配当収入を得るやり方です。ただし生活できるくらいの

配当収入を得るには5000万円とか1億円とか、莫大な株を所有しないと不可能ですが、まずはコツコツとやって増やすのが

肝要です。

 

 

 

・一番、可能性を感じる「権利収入」

一番のおすすめは、「太陽光発電投資」です。銀行から借入もできます。ただし、太陽光発電の設備自体には

あまり担保力はなく、太陽光発電だけでドンドンお金を借り進むことはできません。それに不動産投資を組み合わせれば、

いい感じに資産も増やせる可能性があります。